DJI Goggles(ゴーグル)まとめ:Mavic Proと他にも接続対応しているドローンはどれ?

自分の操縦するドローンの視点で空撮を楽しめると話題になった「DJI Goggles(ゴーグル)」が、いよいよDJI公式ストアにて発売が開始されました!

今まであれば、スマホや専用ディスプレイからのみリアルタイムの空撮映像を見ることができましたね。しかしDJI Goggles(ゴーグル)があれば、リアルタイムで地上をドローン視点で見下ろすことができます。

そこで今回はDJI Goggles(ゴーグル)のスペック比較表や、Mavic Proとその他に接続可能なDJIドローンもあわせてまとめました。

ぜひ、最後までお付き合いください。

ドローン 太郎
ドローン視点で地上を見下ろせるなんて・・想像しただけでもワクワクしますね!

 


DJI Gogglesのスペック比較表


DJI Goggles
価格 57,800円
最大稼働時間 6時間
ディスプレイ解像度(左右合計) 1,920×1,080(3,840×1,080)
視野角 85°(シングルディスプレイ)
対応ドローン DJI Spark・Mavic Pro・Phantom 4 シリーズ・Inspire シリーズ
同時接続可能数 1機のドローンに対して最大4台まで
特記事項 操縦しながらの着用は目視外飛行に該当する
対角寸法 レンズ:195×155×110mm/ストラップ(折りたたみ時):255×205×92mm
重量 レンズ:490g/ストラップ:500g
(初心者への)おすすめ度 ★★★☆☆

上の表は、DJI Goggles(ゴーグル)のスペック比較表です。Mavic Proの発表と同時に発表され、DJIファンの僕は発売をまだかまだかと待ち構えていました。

DJI Goggles(ゴーグル)は対応ドローンと接続することで、リアルタイムにドローン視点で空撮映像を楽しめる革新的なデバイスです。おそらく今後のドローンレースなどでも大いに活用されるだろうと僕は想像していて、今からとてもワクワクしますね。

そんなDJI Goggles(ゴーグル)の初回出荷数量は、かなり少ない可能性があります。

これは言わば「DJIあるある」ではあるのですが、急いで予約しないとMavic Proの発売当初と同じように直ぐには手に入らないかもしれません。

DJI Goggles(ゴーグル)はいつ届く?

最新情報も含めて、分かる範囲で在庫状況や再発売予定日などをまとめています。

参考:DJI Goggles(ゴーグル)の在庫状況と再発売予定日まとめ

購入を検討されている方は、今すぐ上の記事もあわせてご覧ください。

DJI Goggles(ゴーグル)の販売価格は6万円以下と、思っていたほどは高くなくて安心しました。

また、最大稼働時間が6時間とかなり長いことも嬉しい誤算ですね。ドローンの替えバッテリーをいくつも持っている方や、友だち同士で飛行を楽しむ方には十分な稼働時間です。

ただし使用時には、注意するべき点があります。

操縦者の着用は目視外飛行になるので注意!

DJI Goggles(ゴーグル)を操縦者本人が着用してドローンを操縦した場合、目視外飛行に該当するため、日本の法律では禁止されています(※もちろん、操縦者以外が着用して楽しむ分には何の問題もありません)。

下の「デメリット」の項で詳しく書いていますが、DJI Goggles(ゴーグル)を操縦者本人が着用してドローンを飛ばしたい場合には、国土交通省への申告が必要です。

そもそもドローン操縦に慣れていない初心者の方にとっては、DJI Goggles(ゴーグル)を着用したままの操縦は大変難しく危険です。

そのため、あくまでも安全性の観点に重点を置いた評価をすると(初心者への)おすすめ度を「★★★☆☆(3つ星)」にしました。

もちろん今後の可能性という観点から評価すると、文句ナシの「★★★★★(5つ星)」ですね。

ドローン 太郎
DJI Goggles(ゴーグル)は日本の法律上では目視外飛行になりますが、多くの可能を秘めたワクワクするデバイスですね!

 

DJI Goggles購入時の同梱物(DJI公式ストア)

  1. DJI Goggles 本体 ×1
  2. ヘッドバンド ×1
  3. Micro USB ケーブル ×1
  4. HDMI ケーブル ×1
  5. ワイヤークリップ ×1
  6. クリーニングクロス ×1
  7. 充電器 ×1
  8. マニュアル

▼ DJI Goggles(ゴーグル)の同梱物を見る

 

Amazonストアはこちら

 

DJI Gogglesはどのドローンと接続できる?

DJIドローンファンであれば、「自分のドローンがDJI Goggles(ゴーグル)に対応しているかどうか?」はかなり気になるところです。

また、これから新たにDJIドローンを購入するなら、ぜひDJI Goggles(ゴーグル)に対応したドローンが理想ですね。

DJI Goggles対応ドローンまとめ!

  1. DJI Spark
  2. Mavic Pro
  3. Phantom 4 シリーズ
  4. Inspire シリーズ

※2017年現在(なお、今後発売される新作DJIドローンは、基本的に対応される見込みです)

現在、DJI Goggles(ゴーグル)に対応しているドローンは上の3種類です。

ご自分のDJIドローンは、対応していましたか?なお、今後発売される新作DJIドローンは、基本的にDJI Goggles(ゴーグル)が対応される見込みです。

では実際に、DJI Goggles(ゴーグル)が対応されたDJIドローンを1つ1つおさらいしてみましょう。

ドローン 太郎
2016または2017年以降のDJIドローンであれば、基本的にDJI Gogglesへの接続が可能です!

 

Mavic Pro

まず最初にご紹介したのが、やっぱりMavic Proです。Mavic Proはコンパクト&ハイスペックなDJIドローンとして昨年(2016年)に発表されました。

ちょうどMavic Proの発表と同時に、DJI Goggles(ゴーグル)も発表されたのは記憶に新しいですね。Mavic Proを実際に使って、DJI Goggles(ゴーグル)のデモンストレーションが行われました。

Mavic Proは、文句ナシにDJI Goggles(ゴーグル)に対応しています。

▼ Mavic Pro:標準セットフライモアコンボ

 

Phantom 4 シリーズ

つづいてご紹介する、DJI Goggles(ゴーグル)に対応しているドローンがPhantom 4 シリーズです。僕もこれには驚いたのですが、Phantom 4・Phantom 4 Pro・Phantom 4 Advancedは全てDJI Goggles(ゴーグル)に対応されました。

特にPhantom 4 Proは5方向障害物検知センサーを搭載し、安全面に大変優れたドローンですから、初めてDJIドローンを購入される初心者の方にもおすすめしています。

今後発売される最新のPhantom シリーズにも、DJI Goggles(ゴーグル)は対応するだろうと見て間違いなさそうですね。

▼ Phantom 4 ProPlus(モニター付き)

 

Inpsire シリーズ

次にご紹介するDJI Goggles(ゴーグル)対応ドローンで、僕が1番驚いたのがInspire シリーズです。確かに最高時速94km/hの最新ドローンであるInspire 2をドローン視点で見ることを考えるとワクワクしますね。

Inspire シリーズは、Inspire 2だけではなくて、旧タイプのInspire 1を含む全てのInspire シリーズにDJI Goggles(ゴーグル)が対応しました。

こちらも、今後発売される最新のInspire シリーズにも対応するだろうと見て間違いなさそうですね。

▼ Inspire 2:標準セットプレミアムコンボ

 

DJI Spark

最後に今月末に発表されたDJI Sparkですが、こちらのドローンも問題なくDJI Goggles(ゴーグル)に対応しています。DJI Sparkも最高時速50km/hのスポーツモード機能がありますから、レース用としても楽しそうですね。

また、DJI Sparkから搭載された「ジェスチャー・コントロール」機能により、スマホやプロポ(操縦用コントローラー)を使う必要がないため、手元を見る必要がありませんからDJI Goggles(ゴーグル)を装着していても、初心者の方でも簡単にDJI Sparkなら操縦ができそうですね。

DJI Goggles(ゴーグル)とDJI Sparkとのコンビネーションによって、さらに近未来感が増しました。

▼ DJI Spark:標準セットフライモアコンボ

 

DJI Gogglesを購入する前の注意点(デメリット)

上では「DJI Goggles(ゴーグル)」のスペック比較や、接続可能な(対応している)DJIドローンをご紹介しました。DJI Goggles(ゴーグル)は、多くの可能性を秘めた素晴らしいデバイスですよね。

しかし、メリットがあれば同時にデメリット(注意点)も存在します。(※事前に認識しておけば解決できます)ので、ここからはDJI Goggles(ゴーグル)の注意点やデメリットと、その解決方法をご紹介しています。

DJI Goggles(ゴーグル)の購入を検討されている方や、すでに購入された方はぜひご参考にされてください。

ドローン 太郎
メリットばかり書いても仕方がありませんので、DJI Goggles(ゴーグル)のデメリットも包み隠さずご紹介します!

 

①DJIドローンの操縦に慣れていない方は注意!

まずDJIドローンを初めて操縦する方、特に初心者の方はDJI Goggles(ゴーグル)の購入はおすすめしません。下で述べる法律上の話(目視外飛行)ということもあるのですが、それよりも第一にDJIドローンの操縦に慣れることが先決です。

DJIドローンをはじめドローンの操縦では、スマホだけではなくて下の写真のようにプロポ(正式名称・プロポーショナル式)という言わばコントローラーのようなものを同時に使用します。

DJI Goggles(ゴーグル)を着用しての操縦は、もちろんプロポどころか手元が見えません。そのため、DJI Goggles(ゴーグル)購入のタイミングは、国土交通省が認める10時間以上の操縦練習後が大変理想的ですね。

この点は、しっかりと認識して購入することをおすすめします。

 

②目視外飛行のため国土交通省への申請が必要!

つづいて注意すべきは、DJI Goggles(ゴーグル)を着用した操縦は「目視外飛行」に該当する点です。つまりDJI Goggles(ゴーグル)を着用すると、直接ドローンを視認できませんから、必然的に目視外飛行に該当するわけですね。

そのため、操縦者本人がDJI Googles(ゴーグル)を着用してドローン飛行を楽しむ場合、日本国内においては国土交通省への申請が絶対不可欠です。

ただし、操縦者以外が着用してドローン視点を楽しむだけならOK!

DJI Goggles(ゴーグル)は操縦者以外が着用し、ドローン飛行を楽しむ分には全く問題ありません。目視外飛行の詳細や航空法、あるいは国土交通省の定める基準をクリアしたDJIドローンの詳細は、下の記事もあわせてご参考にされてください。

参考:目視外飛行とは?国土交通省の基準をクリアしたDJIドローンとあわせて解説します(ただいま準備中です)

操縦者本人による未申請(未承認)での飛行は航空法違反に抵触しますので、DJI Goggles(ゴーグル)の着用は、必ず法律を厳守して行うことをおすすめします。

▼ DJI Goggles(ゴーグル)の詳細を見る

 

DJI Goggles(ゴーグル)のレビューと評価

ここからは、DJI Goggles(ゴーグル)のレビューと評価をしていきます。今までになかった視点、つまりDJI Goggles(ゴーグル)とはドローン視点を楽しめる全く新しいデバイスのことですね。

スマホやタブレット(あるいは専用ディスプレイ)で見ていた映像を、ゴーグルを使ってリアルに見ることができる革新的な技術と言って間違いありません。

 

メリット:今まで味わったことのないドローン視点を楽しめる

上の動画でも分かる通り、DJI Googles(ゴーグル)は新たな飛行の楽しさを実現しました。この技術は、今後ますますドローンレースなどでも積極的に取り入れられていくだろうと僕は見ています。

ただし、日本でDJI Goggles(ゴーグル)流行するには、法律・航空法という壁をいかにクリアしていくかにありますね。

 

デメリット:操縦者本人による着用は目視外飛行に該当する・・

DJI Goggles(ゴーグル)のデメリットは、日本における航空法では「目視外飛行」に該当することにあります。

つまり上でも詳しく触れたように、操縦者本人にによる着用は航空法に抵触するため、現段階では国土交通省への申請なしにDJI Goggles(ゴーグル)を着用してのドローン操縦は不可能です。

そのため、初心者にとってDJI Goggles(ゴーグル)は、少し難易度の高いデバイスかもしれませんね(※ただし、操縦者以外の方が着用して楽しむ分には、全く問題ありません)。

今すぐ購入はせずに、少し様子を見ながら、今後の動向に注目することをおすすめします。

 

 

まとめ


DJI Goggles
価格 57,800円
最大稼働時間 6時間
対応ドローン DJI Spark・Mavic Pro・Phantom 4 シリーズ・Inspire シリーズ
特記事項 操縦しながらの着用は目視外飛行に該当する
(初心者への)おすすめ度 ★★★☆☆

今回の記事では、DJI Goggles(ゴーグル)について詳しくレビューしてみました。DJI Goggles(ゴーグル)を表すキーワードは、「ドローン視点」と「目視外飛行」ですね。

目視外飛行というネガティブなキーワードも必然的に表さざるおけませんが、しかしながらDJI Goggles(ゴーグル)は多くの可能性を秘めたワクワクするデバイスです。

僕の結論としては、国土交通省が認める10時間以上のDJIドローン操縦練習を終えた方が、国土交通省の定める航空法の理解を深めるという意味で購入してみるのはありではないでしょうか。

10時間以上のDJIドローン操縦練習を終えてない方は、まずはそこをクリアすることが第一目標ですね。

どこで購入するのが最もおすすめ?

DJIストア楽天市場店公式ストア

僕がDJIドローンを購入するときは、楽天ポイントも貯まる「DJI 楽天市場ストア」を活用しています。なお下の記事では、DJI 楽天市場ストアの評判や口コミ情報なども詳しくまとめていますので、あわせてご覧ください。

参考:DJI 楽天市場ストアからドローンを購入する3つのメリットと評判&口コミまとめ

▼ DJI Goggles(ゴーグル)

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ABOUTこの記事をかいた人

FLY DRONE .jp 管理人、兼DJIドローン操縦士見習いのドローン太郎です。DJIドローン好きが高じて本業(不動産会社営業職)とは別に、人づてのみではありますが「空撮」のお仕事をいただいたり、「当サイト」の運営などを行っています。既存DJIドローン・ユーザーの方も、はじめてDJIドローンの購入を検討されている方も、当サイトの情報がお役に立ちましたら幸いです!